2009年05月09日
故人を思う。
今日は主人の父の命日でした。
我々からのお供えのお花

我々からのお供えのお花
義父は大正11年生まれで、ひたすら「仕事」をがんばる人でした。
厳しさの中にも魅力のある父でした。
厳しさの中にも魅力のある父でした。
Posted by レンズまめ at 15:30│Comments(4)
│他のお話
この記事へのコメント
綺麗なお花に、お父様もきっと喜ばれてますね。故人を思うこと、とても大切なことですよね。私の7歳下の弟が去年亡くなったのですが、生前はろくに話しもしない姉弟でした。せめてもの気持ちと、それからずっと仏壇のお花係をさせてもらってます。
Posted by なきさ at 2009年05月09日 17:47
とっても綺麗なお花ですね。
まめさんの姿、見習いたいです。
まめさんの姿、見習いたいです。
Posted by おちゃ
at 2009年05月09日 22:52

なきささま
えー・・・弟さんが・・・
やはり身内が亡くなるのは、いろんな考え思いが湧きますよね。
御花係り!がんばって下さい。
えー・・・弟さんが・・・
やはり身内が亡くなるのは、いろんな考え思いが湧きますよね。
御花係り!がんばって下さい。
Posted by レンズまめ at 2009年05月09日 23:22
おちゃさま
コメント、ありがとうございます。
まだまだ、レンズまめは、人生の勉強中です。
これからも、おちゃさま、宜しくお願いします。
コメント、ありがとうございます。
まだまだ、レンズまめは、人生の勉強中です。
これからも、おちゃさま、宜しくお願いします。
Posted by レンズまめ at 2009年05月09日 23:25